プログラム

科学の力で運動能力UP!

あらゆるスポーツに応用できる

サッカーや野球、陸上競技など、すべてのスポーツの根幹にある9つの動作「走る・跳ぶ・投げる・打つ・捕る・蹴る・ 組む・バランス・リズム」のそれぞれをしっかり習得するための、300種類以上のプログラムをご用意。

スモールステップで運動が苦手な子での楽しみながら取り組める「誰でもできるようになる」カリキュラム。

脳・神経系が著しく成長する幼児期こそ環境をしっかりと整え、あらゆるスポーツに応用できる運動神経の礎をつくります。

トップアスリートも実践するプログラムを取り入れた完全オリジナルメソッドで、今よりも速く走れて、遠くへ飛べ、ボール投げの距離が伸びるなど、スポーツに必要な9つの運動能力が飛躍的にアップします👍

小学生のクラスになると1年間で野球、サッカー、バレーボール、バスケットボール、テニス、ドッジボールの6競技にチャレンジしていきます。
様々なスポーツが経験でき、お子さまの選択肢が広がります。

異学年交流でチームワークを経験

自発的に育つ

幼児から小学生までの異学年混合チームでチャンピオンを競い合う、リーダーシップを育てることを目的に考えられたプログラム「忍者バトル」。

毎回のレッスンの中で勝つための作戦を自分たちで考え、練習試合を積み重ねることで成長するリーダーシップや協調性、コミュニケーション能力、思考力が自発的に育ちます。

また、異学年と協力し、みんなで「勝つ」という目標に向かって頑張る経験が出来ます。

社会で生き抜く力

下級生に教えてあげる事、わからない事は自分から聞く事、意見がぶつかった時にどうするか、チームプレーの中で自分の役割を果たす責任感など子どもたちは全て自主的に行動し、成長していきます。

自分の意見を言う事も、相手の意見を聞くとこも大切。
力を合わせて頑張ったからこそ勝った時、負けた時の気持ちも大きく、次に繋がります。
時にはミスをしたチームメイトを励ましたり、負けて悔しくて大泣きしたり…。

勝って嬉しいだけではなく、様々な経験をすることで将来必ず社会で役に立つ「社会で生き抜く力」を、お子様の大切な時期に伸ばします!
幼児期から様々な学年の子どもたちとこのような経験が出来るのはとても貴重で大切です。

向いているスポーツがわかる

適性ナビ診断

お子さまの現在の運動能力を60段階で「見える化」し、どんな競技に向いているかを診断します!

動作分析シミュレーションシステムを用い、お子さまの現在の運動能力を「見える化」。
様々なプロスポーツ選手の分析結果データと照合し、どんな競技に向いているかを診断します。

スポーツ適性ナビの目的は、子どもたちが自分の成長を実感することで、達成感や自信を育み、次の目標へのチカラに変えること。
定期的に実施することで、自分の成長が目に見えます。

忍者ナインが選ばれる理由

①運動神経は遺伝では決まらない。

運動神経は、「遺伝」ではなく、「体の動かし方」を知っているかどうかで決まります。
すべてのスポーツに共通する9つの基本動作(走る・跳ぶ・投げる・打つ・捕る・蹴る・組む・バランス・リズム)を、幼少期にどれだけたくさん経験するかが将来の運動能力に繋がります。

②スモールステップで誰でも伸びるプログラム

楽しみながら、小さな成功体験を積み重ねることでやる気アップ!
300種類の”遊び”から動作習得を目的としたプログラムです。
年齢別に分けられた35の段階別指導で、楽しみながら運動能力を向上。

動作が分解されて、細かいステップになっているので、遊びながらそのステップを進んでいくと、誰でも自然に正しい体の使い方とフォームを身につけることが出来ます。「やったら出来た!」の積み重ねがお子さまの自信に繋がります。

③運動習得効果が最も高いゴールデンエイジに着目

吸収力が高い時期をどう過ごすか?で
運動への好きか嫌いが分かれます。
理屈抜きで体の動きを覚えられる4歳-12歳。このゴールデンエイジ期のお子さまは、初めて目にする動作でも、パッと見ただけで感覚的に動きのコツをつかみ、その動作を習得できます。

大人になるにつれ、直感でなく、動作を理論的に理解しようとする傾向があるため、運動が苦手な大人が運動能力を改善することは簡単ではありません。

育ちざかりの時期にこそ、基本的な体の動かした方をマスターすればどんな子でもバランスよく運動能力を伸ばすことができます。